入院診療
総合診療科 地域医療機関の先生方へ
当科の診療体制について
当科では、診断が未確定の症例や、複数の症状・疾患が絡み合う症例を中心に、幅広く診療を行っております。
「どの診療科に紹介すべきか判断が難しい」「精査を進めても診断に至らない」「多臓器にまたがる問題を整理したい」といった症例について、各専門診療科と連携しながら対応いたします。
外来・入院の双方に対応しており、必要に応じて院内専門科へのコンサルトや集学的診療を行います。
主な受け入れ対象
以下のような症例についてご相談ください。
- 診断未確定の発熱・炎症反応高値
- 原因不明の体重減少、全身倦怠感
- 多彩な症状を有し診療科選択が困難な症例
- 複数疾患を背景とした全身管理が必要な症例
- 診断に難渋している症例
- 社会的背景を含めた包括的評価が必要な症例
紹介の流れ
紹介状には、以下の情報をご記載いただけますと診療が円滑です。
- 主訴・経過
- これまでの検査結果
- 投薬内容
- ご依頼内容(診断目的、精査依頼、全身管理など)
画像検査を施行済みの場合は、CD-R等の画像データ添付をお願いいたします。
入院相談
全身状態や緊急性を踏まえ、入院適応を判断いたします。
事前に地域連携室または当科医師へご相談ください。
病床状況により受け入れ調整をお願いする場合がありますが、緊急性の高い症例については可能な限り迅速に対応いたします。
当科の特徴
- 総合診療専門医を中心とした診療体制
- 各専門診療科との密接な連携
- 高齢患者・多疾患併存患者への対応
地域の先生方へ
地域医療機関の先生方との連携を大切にし、紹介元の先生方と情報共有を行いながら診療を進めてまいります。
「まずどこに相談すべきか迷う症例」についても、お気軽にご相談ください。
紹介につきましては、東北医科薬科大学病院医療連携室にご連絡ください。
